あしたは、きっと日曜日…

休日の朝はパンが多いな…

今日…
いや、もう昨日の朝も、前日に買っておいたパンで、いつもより少し遅い朝食でした


　　　　　　　　　　　　　チロルで購入した『ゆきだるまパン』ランラン用。

かつては、休日といえば夕方4時くらいに起きて短い一日を過ごしていた時代もあったのに…
今となっては、朝8時起床でも、ウハウハなワタシ…年取ったんだなぁ～


朝食のあとは、お出かけぇ～GO！

とは、言っても夫君不在の休日…まったく、準備が進まず、母さん切れ気味。。。
キィーーーッッッ！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、絵本はじっくり選びます

でもでも…帰ってきて、ランランにさっそく読んであげると、何かいまいち子供目線になってなかった気がして反省。。。

反応は悪くなかったけど…
んんん…絵本選びも、まだまだ未熟です

で、2月の絵本はコチラ。

『おおきくなるっていうことは』
中川ひろたか・文　　村上康成・絵　　童心社
子供に尋ねられて、意外に困るこの質問…
「おおきくなるってどんなこと？」
やさしくお話してくれる、このシリーズでおなじみの園長先生がいろんな例えを示してくれます。
わが家のランランにピッタリだったのは…
「おおきくなるっていうことは　ちいさいひとに　やさしくなれるってこと」
って、ところかな。
ランランも「ずっとこの絵みてたぁ～い！」とお気に入りのページになったみたいです。優しいお姉さんになれるといいね


『さくら』
長谷川摂子　文　　矢間芳子　絵・構成　　福音館書店
冬、何にも見えない裸ん坊の桜の木…
でも、桜の木、生きてる。裸ん坊に見えるけど、でもやっぱり裸ん坊じゃない。小さな小さなかわいい芽がついた、枝の洋服着てるみたい。
春が待ち遠しい一冊です。
ランランは…この絵本を読んで「いのちってなに？」って。
んんんんん…なかなか答えにつまる今日この頃デス


そして…本屋さんの帰りは、やっぱり（？）Tokai（手芸屋さん）です。
おかげで、今夜もひとり夜間手芸クラブ開催です…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ランランにシュシュを…

いつも、設計なしに行き当たりばったりな…極めて、こういう作業に向かないワタクシなんですが、嫌いじゃないからたちが悪い。。。

最後の最後で、一番楽なはずのゴム通しに手間取りまして…結局、夜間っていうか深夜になり、朝起きられるかなぁ…なんて、つまんない心配をしちゃうわけなんです

添い寝で、睡眠時間はカバー！
今日も、一日頑張ります…